YUME NOMAD vol.2

October 9, 2013 (Wed)10 October, Water color, liquitex, 展示会など

 

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さて、アオキさんから写真が届いたのでアップ!

ありがとう、アオキさん!!!

 

昨日次回開催予定のコラボ展打ち合わせをしていた時に、

「Hiroeさんはどんな絵を描きたいの?」

ってとってもストレートに聞かれました。

 

その時にこたえたのは、

「観る人がHappyになれるようなもの。」

 

…ただ一晩考えて、ちょっとニュアンスが足りなかったかなと。

 

とってもおーきなひとくくりで言うと、

「絵が飾ってある空間が、気持ちいいもの」を作りたいと思っているんです。

 

ものすごく楽しい!でもいいんだけど

じんわり幸せな感じ…や

おかえりって迎えてくれるような感じ。

ほんの少しの切なさも入っているような…。

 

仕事でずっと絵を描いていた(いる)のだけど、

その先には必ずクライアントが居て

「こんなものがほしい」とリクエストがあるわけです。

(分かりやすく言えば。)

 

そのクライアントの先には必ずお客様がいるので

「どんなものを望んでいるのだろう、どんなものがウケるだろう」

と私は考えるわけです。

 

自分が持っているものを120%出してものづくりをしている(していきたい)わけですが、

自分の気持ちだけで描いているわけではないんですね。

 

ある日、すこしシンドいことがあって、

私の心がすこし辛いな〜とおもった時があったんです。

 

だから自分の部屋に「気持ちのいい」絵が欲しかった。

描き始めて、心がすこしずつ気持ち良くなっていきました。

 

自分の為に描くということをようやくスタートさせたような感じです。

 

そんな寄せ集めを個展では飾らせてもらいました。

 

絵のテイストはもしかしたら、これからもっと強い感じの絵になっていくかもしれないし

変わっていくかもしれない。

作風を確立させなきゃいけないっていうところとの葛藤?でもあるんですが。

 

でも絶対ぶれちゃいけないなと思ってるのは、

「気持ちの良い絵」であることだな。と。

 

どうこういっても私はその先に誰かがいてくれるほうが心地がいいから、

自分だけじゃなく、観てくれるひとがいて、一緒に気持良くなってほしいなと思うわけです。

 

とても嬉しかった言葉に「ずっと居たい空間やね」というものがありました。

 

技術と気持ちがバランスよくついてきてくれるように

日々精進しながら、「気持ち良い絵」を描き続けたいと思います。

 

 今まで関わってきてくれた人すべてに感謝の気持を込めて

これから出会える人に想いを込めて…

 

Hiroe

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